池田が貴重な決勝点 − JFL・ニューウェーブ北九州戦
JFL前期第3節、TDKSCは北九州市立本城陸上競技場でニューウェーブ北九州と対戦、1-0で勝利し今季2勝目を挙げました。
両チーム無得点で迎えた後半35分、この試合の唯一の得点は、前節に続きまたもMF松ヶ枝泰介選手のチャンスメイクにより、MF池田昌広選手が貴重な決勝ゴールを決めました。
ほぼ互角のボール支配率で推移したというこの試合、TDKはなかなかフィニッシュまで持ち込めず、シュート数は北九州が勝りましたが、相手のシュートの多くはミドルレンジからのもので、TDK守備陣は最後まで決定機を作らせなかったようです。
これで開幕から3試合無失点、メンタルの強化が守備の粘り強さにつながっているようです。
3月を無敗で乗り切ったTDK、次節は4月5日午後1時より、仁賀保グリーンフィールドでソニー仙台FCと対戦します。
▽JFL前期第3節
3月29日/北九州市立本城陸上競技場
TDKSC 1(0-0/1-0)0 ニューウェーブ北九州
【得点】池田
【出場選手】小野、高橋、富永、小沢、加賀、真行寺、池田、松ヶ枝、千野、横山、菅原(富樫)
※画像は奮闘するDF高橋臣徳選手
(ニューウェーブ北九州公式サイトよりご提供いただきました)
両チーム無得点で迎えた後半35分、この試合の唯一の得点は、前節に続きまたもMF松ヶ枝泰介選手のチャンスメイクにより、MF池田昌広選手が貴重な決勝ゴールを決めました。
ほぼ互角のボール支配率で推移したというこの試合、TDKはなかなかフィニッシュまで持ち込めず、シュート数は北九州が勝りましたが、相手のシュートの多くはミドルレンジからのもので、TDK守備陣は最後まで決定機を作らせなかったようです。
これで開幕から3試合無失点、メンタルの強化が守備の粘り強さにつながっているようです。
3月を無敗で乗り切ったTDK、次節は4月5日午後1時より、仁賀保グリーンフィールドでソニー仙台FCと対戦します。
▽JFL前期第3節
3月29日/北九州市立本城陸上競技場
TDKSC 1(0-0/1-0)0 ニューウェーブ北九州
【得点】池田
【出場選手】小野、高橋、富永、小沢、加賀、真行寺、池田、松ヶ枝、千野、横山、菅原(富樫)
※画像は奮闘するDF高橋臣徳選手
(ニューウェーブ北九州公式サイトよりご提供いただきました)